【№9】私ごとで、恐縮ですが

私ごとで恐縮ですが、現在、要介護2の母は当年とって97歳。数年ほど前から、郷里の実家はそのままにして、1年のうちの半分ほどは私の住まいで、後の半年は姉の家で過ごしてもらっています。本人にしてみれば、落ち着かない、遠慮の多い毎日なのだと思いますが、そのことに不平ひとつ言わず淡々と、週5日、それぞれの近所にあるデイサービスに通うのを楽しみにしている。そんな穏やかな日々が、なんとかここ数年続いていますが、日常、細やかにかかわっている妻や姉には「あれ?」と感じることも多くなってきたようです。ありがたいことにこれまではトイレも入浴もちょっと見守りをしていれば一人で心配なくできてきましたが、時にトイレの失敗をする、それを悟られないように汚れた下着を箪笥の奥にしまってしまう、失敗したことも忘れてしまっている、何度もお風呂に入ろうする、数分おきに、日付や、曜日を聞いてくる、など等。姉と顔を合わせると、「(自宅での暮らしも)ソロソロかねえ、次のことも?」があいさつ代わり。ジワリと寂しさが募る毎日ですが、ただ飛鳥晴山苑にご入所されている方のご家族から見ると、97歳にしてこの程度の失敗や困難は、「ノー、プロブレム」。妻の献身に感謝しつつ、100歳までは何とか自宅で!と思う晩夏の夕暮れです。

第6回地域交流会(納涼祭)が行われました

8月17日(土)、地域交流会(納涼祭)が行われました。施設オープンから毎年夏に開かれてきた納涼祭も、6回目を迎え、ご利用者様や地域の皆様に期待される(?)イベントになってきたような気がします。

連日猛暑が続くなかでしたが、時折涼しい風が吹く絶好のイベント日和。でも、日が落ちるまでは、やっぱり暑い、暑い。テントの日陰がありがたかったです。

採れたて野菜や焼き立てパンの販売、焼きそば、お好み焼き、焼き鳥などの屋台が並び、お祭り気分が盛り上がります。

またステージでは地域の方々がフラダンスやマジックなど、様々な催しを披露してくださいました。

最後には地域の方々の盆踊りにご利用者様も飛び入り参加。日頃はなかなか見ることができない、飛び切りの笑顔をみせていただきました。

採れたて新鮮野菜が並びます。

食欲をそそるいい匂いの煙が……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちのフラダンス。かわいい……です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕暮れ時……。盆踊りも最高潮に。

 

 

 

 

 

 

 

やります!! 地域交流会(納涼祭)

8月17日(土)15時30分より、第6回地域交流会(納涼祭)を飛鳥晴山苑で行います。「特別養護老人ホーム」と「就労・生活支援センター」が協力して皆さまと盛り上がりたいと、いろいろな催しを企画しています。関係者の皆様、お近くの皆様、ぜひぜひ真夏の夕涼みがてら、お出かけ下さい。お待ちしています。

●メインステージプログラム

15:30 開会式

16:00 盆踊り

16:30 フラダンス(西部自治会様)

17:00 中国奇術&フラダンス

17:30 歌謡ショー(プロ歌手)

18:00 抽選会(プログラム№による)

18:30 盆踊り(霧降銀座婦人部さくら会様)

19:00 閉会式

●模擬店では、各種飲み物、かき氷、焼き鳥、いなり&太巻き、お好み焼きなどたくさんのおいしいものをご用意しております。ご期待ください。

 

大盛況、スイカ割り大会!!

7月21日、SS(ショートステイサービス)夏恒例にして最大のイベントである「納涼スイカ割り大会」が今年も盛大に行なわれました。今年は大玉スイカ2つを用意し、2チームに分かれての対抗戦。どちらが先に割れるかを競い、さらなる盛り上がりをみせました。

 

例年使用してきた木刀に加え、今回は「布団たたき」「ハリセン」「サランラップの芯」「バット」「ラケット」など割りやすいものから割りづらいものまで勢ぞろい。くじ引きで指定されたもので叩かなければならないため、利用者様の能力だけでなく「運」の要素も大きく関わることとなりました。

 

もちろん、それぞれの叩く棒は、きちんと消毒してサランラップを巻いているため、衛生面もバッチリで、割ったあとにスイカを美味しく召し上がれる仕様になっています。

 

開始早々、普段わりと穏やかな方が細腕で力いっぱいに振りおろした一発で、大きなヒビが入るという幕開け! 運悪く布団たたきが当ってしまった方もお構いなしに元気にスイカに一撃を加えていたりと、みなさま童心にかえって楽しまれていました。

祭りばやしに釣られてか、途中特養の方も3名緊急参戦され、さらににぎやかに。

 

 

勝負のあとは、割ったスイカをみなさま仲良くお召し上がり。「甘い!」「冷たくて美味しい!!」など、笑顔いっぱいに談笑されていました。 さらに、ヨーヨー釣りを楽しんだり、駄菓子を頬張ったり、みなさまちょっとした夏祭り気分をおおいに満喫されたご様子でした。

デイサービスで納涼祭が行われました

 

8月1日から3日まで、デイサービスでは納涼祭が行われました。

飛鳥晴山苑のお隣の武蔵野高校のボランティア部の生徒さんたちも駆けつけてくれ、とても賑やかな納涼祭になりました。

●「ヨーヨー釣り」。懐かしいです。好きな色を釣り上げてください。

●「ダーツボール」は得点によって景品が違うのかな?

 

 

 

 

なんと、「フーテンの寅さん」もどきの「チンチロリン」まで出現して、丁か半かを当てるゲームも行われています。盛り上がります。

最後はスタッフ総出の盆踊りで、和気あいあい。東京音頭のスピードについていけないスタッフもいて、大汗と笑い声の中で終了しました。