【№13】可愛いダンサーが慰問してくれました。

私ども飛鳥晴山苑には、折々に、近くの保育・幼稚園児や小学生たちが訪ねてくれる。歌を披露してくれたり、なぞなぞを一緒に楽しんだり───。子供たちのさんざめき、握手を交わす幼い手のぬくもり、好奇心いっぱいの柔らかな視線、話しかけてくる頼りなげな声、力強い歓声、それらすべてが、お年寄りたちは大好きなのだ。訪問してくれた時、私はいつもそう感じる。

この3月には(3月1日)、遠く世田谷区から小学生たちが訪ねてくれた。総勢14名。クラシック・バレーを習っている子供たちで「チュチュの会」。名前の響き通りかわいらしいチュチュをまとって、舞い、跳び、くるくると廻る。特養・ショートステイに入所中の御高齢者の視線も、つられて廻り、踊り、そして子供たちを優しく包み込む。口元がほころび、微笑みがお顔いっぱいに広がる。拍手が大きくなり、元気の素が湧き出してくる。あっという間の1時間でした。遠くからありがとう。楽しい企画をしていただいた「東京北ライオンズクラブ」と「チュチュの会」、付き添っていただいたご父母の皆様、ありがとうございました。