地域介護公開研究会が開かれました

平成26年6月24日(火)、飛鳥ホールで「地域介護公開研究会」が開かれました。

講師にお招きしたのは、北里大学病院トータルサポートセンター・センター長の小野沢 滋先生。「低栄養と脱水予防 食べられないを支える」というテーマでした。

当日は雷雨交じりの不安定なお天気にもかかわらず、80名を超える出席者に御来苑いただき、有意義な研究会になりました。今後もこのような介護に役立つ情報を、地域の皆様にご提供する機会を設けられればと考えています。

 

 

7月のデイサービスのイベント予定です

「デイサービスセンターあすか」では、豊富なレクリエーションメニューや、季節に応じたイベントを用意して、毎回さまざまな楽しみを皆様にご提供しています。また、ボランティアによる演奏や書道会など、地域の方々との交流もあり、盛りだくさんのサービスをご提供しています。

7月のデイサービス標準型の予定はこちらです。

7月のデイサービス認知症対応型の予定はこちらです。

 

蕎麦キャラバンがやってきました

毎年ご利用者様たちが楽しみにしているイベントの一つが「蕎麦キャラバン」です。

施設の食事を提供していただいている富士産業(株)が開催してくれるイベントで、蕎麦粉の「捏ね」から「伸ばし」「切る」まで解説付きで見ることができます。やはり日本人は、蕎麦です。ご利用者様たちも興味津々でご覧になっていました。

生地の「伸ばし」や「切る」作業は、ご利用者様も体験。とてもみごとな手つきで会場が賑わいました。

イベントの後のお昼は、もちろん天ぷら蕎麦。楽しくて、美味しい「蕎麦キャラバン」でした。

ブログ「あすか晴れ晴れだより」もご覧ください。

 

【№16】第三者評価から見えてくるもの

飛鳥晴山苑では毎年度、第三者の評価を受けている。東京都の指導に基づくもので、東京都福祉サービス推進機構により認証されている評価機関(=第三者)が、施設のご入所者・ご家族・職員に聞き取り調査等をおこなって、生活しているうえでの(あるいは仕事をしているうえでの)、満足・不満・良い点・改善点などを整理し、提案し、一般に公開するというもの。25年度の調査報告書によれば、ほとんどの項目で感謝や満足のご意見が寄せられているものの、ご入所者からは「話し相手がほしい」「お風呂に週2回以上入りたい」「職員の力の差が大きい」など、ご家族からは「レクリエーションや外出機会が少ない」「職員の数が少なくて、大変そう」など、切実で耳の痛いご意見も。介護・看護職員の数という点では、当施設は基準の1.6倍配置しているのだが、ご入所者・ご家族のお気持ちはもとより、現場職員の実感としても十分ではないというのがを正直なところだろう。ただ施設管理者の本音としては、これ以上職員数は増やせないという思いが強い。ならばどうする。平均要介護度4.2、平均年齢88歳という現状の中で、外出やレクリエーションの機会を多くし、元気で、楽しく暮らしていただくために、何を追加し、何を削減するのか。日々、その工夫が、問われている。