災害時相互応援協定を結びました

CIMG1853平成26年10月8日、あすかホールにて、滝野川消防署長の立会いのもと、西ヶ原西部自治会と飛鳥晴山苑との災害時相互応援協定の締結式が行われました(写真左より、自治会長、消防署長、施設長、事務長)。

「災害時相互応援協定」とは、災害発生時における各種応援復旧活動に関する人的・物的支援について、自治体と民間業者や関係機関との間で締結される協定のことです。今後、火災や震災等が発生した場合、飛鳥晴山苑と西ヶ原西部自治会は協力して被害を最小限に防止するよう努めることになりました。

もちろん、何も起こらないに越したことはありませんが、いざという時の備えとして、近隣の皆様と協力していく意識をもっておきたいと思います。

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【№19】最後の時に傍らにたたずむもの

介護や看護の職員は、毎日、ご入所者のバイタルサインをチェックいたします。ご高齢の方の心臓の拍動に耳をすまし、血液の流れの微小な変化を読み取る行為は、体調の変化を感じ取るサインであるにとどまらず、言葉を発することの少なくなった方々からの、魂のメッセージ、沈黙の語りかけだと感じることがあります。看取りを行なっている特養の宿命でしょう、今年の夏も、たくさんの方が召されてゆきました。そのお一人おひとりにとって、人生の旅路はどのようなものであったのでしょう。楽しかったのでしょうか、苦しい道のりだったのでしょうか。いずれであったにしても、私たちのなすべき仕事は、その最後の時に傍らにたたずむものとして、静謐(せいひつ)の中で永遠の時を迎えていただきたいという願いです。そして静謐の背後に通奏低音として流れる魂の拍動が語りかけるサインの一つひとつを、耳を澄まして聞き分けたいと思うのです。

「四季便りあすか」秋号できました

飛鳥晴山苑の広報紙「四季便りあすか」の2014年秋号(№6)ができあがりました。

ご利用者様やご家族にお配りしていますが、こちらからもご覧いただけます。

お読みになってご意見、ご感想などをお聞かせいただければ幸いです。