ヴァイオリン・コンサートを開きました。

コンサートポスター※盛況のうちに終了しました。

飛鳥晴山苑でたびたびコンサートを開いてくださっている間脇佑華さんによるヴァイオリン・コンサートが来る12月20日(土)、14時からあすかホールで開かれます。ご利用者様方はもちろん、職員も楽しみにしています。

<予定曲目>
・愛の挨拶/ エルガー
・ユモレスク/ ドヴォルザーク
・チャルダッシュ/ モンティ
・クリスマスソング
~ジングルベル・きよしこの夜・アヴェマリア~
・青い山脈
・Let it go
……他

■Violin 間脇佑華 (まわきゆか)

福井県出身。
4歳よりバイオリンを始める。
至民中学校、高志高校を卒業後東京音楽大学に進学。卒業後はチェコ国立プラハ音楽院に留学。Dana Vlachova氏に師事し研鑽を積む。
彩明ムジカコンコルソコンクールの入賞やヤングプラハ国際音楽コンクールでの入賞等受賞暦も多数。
プラハにて自身初となるリサイタルを開催し好評を博した。
2012年より東京を拠点に活動を始める。
帰国リサイタルを東京、そして故郷福井にて開催し好評を博した。
留学先であったチェコの作曲家の作品をレパートリーとし、定期的にコンサートを開催、またさまざまなジャンルの音楽家と共演し、慰問演奏や企業パーティへの出演等、幅広く活動し着実にファンを増やしていった。
2014年4月より間脇佑華ファンクラブ「Housle」が発足され、遂には12月に1stデビューアルバムがNaxosレーベルよりリリースされた。
今最も今後の活躍に注目が集まるバイオリニストである。
■Piano 臼木麻祐子 (うすきまゆこ)
7歳よりピアノを始める。
東京音楽大学ピアノ科卒業、東京音楽大学大学院ピアノ伴奏科修了。2014年霧島国際音楽祭ピアノマスタークラス修了。
大学在学中より現在に至るまで、声楽、器楽、合唱等の伴奏やソロ活動を積極的に行う。
自由学園明日館におけるホリデーコンサート、JT主催「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート」などこれまで多数の演奏会に出演。
現在東京音楽大学伴奏研究員、及川音楽事務所登録アーティスト、ひびとも会合唱団ピアニスト。旅館、社会福祉施設、保育所、学校などでの演奏も定期的に行っている。

【№20】ノーリフトって、なに?

介護職員の就業の継続を困難たらしめているもの。それは腰部損傷。腰痛は介護職員の職業的宿命とさえ言われ、殆どの介護職員が長年、その痛みに苦しんでいる。やっかいなのは整形外科的治療はもとより、接骨院やマッサージに通うなどしても、その効果が大変心もとないということにある。その結果、長く仕事を休むことになったり、介護の仕事から離れざるを得なくなったり、あまつさえ、普通の日常生活さえ困難になるケースもある。ご本人の苦しみはもとより、大事な職員を失うことになる介護施設にとっても大問題。この宿命に果敢に挑戦している国がある。オーストラリア。彼の国ではベッドから車いすへ、車いすからトイレ便座へ、浴槽へ等の移乗の際、人力(用手的移乗)だけで対応するのはご法度。必ずリフトなどの移乗用具を使わなければ法的に罰せられるとのこと。用手的対応の結果、職員が背部損傷した場合は、施設側に多額の損害賠償の義務が発生するのだそう。当施設でも、40キロほどの体の小さな女性介護職員が、70キロを優に超える方の移乗を、「エイヤッ」。その献身的な頑張りには頭が下がるが、脊椎を損傷しては元も子もない。ご利用者の理解を得て、人力だけでは持ち上げない「ノーリフト介護」を当施設でも進めてゆきたいと考えている。